鍋やフライパンは素材ごとに手入れ方法を変えると長持ちします!

調理器具に応じた最適なお手入れ方法とは

料理の過程に応じた様々な調理器具

料理は食材を切ったり、むいたり、さばいたりする事から始まります。 使う調理器具は、包丁、キッチンばさみやピーラー、おろし金等があります。まな板も必要ですね。いずれも食材自体に直接触れるものですから器具の素材に応じて丁寧にお手入れをして清潔を保ちたい器具です。

食材に火を通す際に活躍する調理器具

火を通すとなれば、鍋やフライパンの出番です。種類は様々ありますが例えば雪平鍋。素材はアルミが一般的でステンレスや銅製等もあります。フライパンもフッ素加工が施されたものがこびりつきが少なく人気ですが鉄製もトレンドです。鍋の汚れで一番多いのは焦げ付きなので適切なお手入れで長く使っていきたいものです。

食材を混ぜる、和える、盛り付ける際に活躍する調理器具

餃子やハンバーグのタネの様に手で混ぜ合わせる時等は別ですが、食材を混ぜたり和えたり、盛り付ける際は菜箸やおたま、しゃもじなどの調理器具が必要です。 竹や木製、ステンレス、シリコン、プラスチック樹脂等様々な素材が使われています。出番の多い調理器具ですし食材に直接触れるので抗菌タイプも人気です。

調理の前段で活躍する調理器具

料理をする際はその工程に応じた調理器具を使いながら調理を進めます。
それではまず、日頃から出番の多い料理器具の素材を見ていきましょう。
1.調理前に出番のある器具
素材を洗ったり切ったりと調理の前段で使う器具と言えばボウルやざる、包丁、まな板等があります。ボウルやざるはアルミ、ステンレスやホーロー、ガラスやシリコン、プラスチック樹脂等が使われています。軽量な素材だと扱いやすいですね。耐熱性のガラス等だとレンジにも対応するので選ばれる方も多いでしょう。包丁は三徳包丁や出刃包丁の出番が多いです。素材はチタンやセラミック、ステンレスが主です。まな板はヒノキやイチョウ等木製もありますが抗菌処理されたプラスチック樹脂も多く出回っています。
2.火を通すために使う器具
準備した食材を煮たり、炒めたり、焼いたり、茹でたりと正に調理のメインで使う器具と言えば鍋やフライパンです。素材はアルミやステンレス、ホーロー、フッ素加工、テフロン加工、鉄等があります。土鍋もありますね。熱が伝わりやすいアルミ、保温性の高いステンレスやホーロー鍋は様々な料理で活躍します。
鉄鍋はそのままテーブルに料理を運べるアイテムとしてスキレットが流行っていますし、すき焼き鍋も食卓へ運びますね。適切なお手入れで長く使えるアイテムです。
3.混ぜたり、よそう器具
調理の前段や調理中に食材を混ぜたり、和えたり、出来上がった料理をよそったりする際に使う器具と言えば菜箸、おたま、フライ返し、しゃもじ等でしょう。
菜箸は竹や木、ステンレス、シリコン等が使われています。おたまやフライ返しもステンレスやシリコン製が多く出回っています。ステンレス製のおたまやフライ返しはフッ素加工された鍋やフライパンだと表面を傷つけやすいのでそれに適した器具を使いましょう。